【独立失敗】天国から地獄に落とされた日。

みなさん本に書ける人生送っていますか?

 

 

過去を振り返ることはあまりよくないんですが、個人的に後々は自伝という形で自分の人生を書籍化するにあたり、ここに残しておこうと思い徒然と書いてます。

『どうして海外に旅に出たか』

 

今こうして旅が大好きな人達と繋がる機会が多くなってきて、それぞれ旅に出る目的も経緯も聞いてて全然違うと思いました。

 

 

みんな目が輝いてる。

 

 

世界一周、日本縦断、語学留学、などなど、、

 

 

僕も聞かれます。

 

 

 

でも、そんなカッコいい回答はできないんです。

 

 

だって、

 

 

『海外に逃げた』

 

 

なのだから。

 

 

時は遡り、2011年

 

 

3年間お世話になった仙台の美容室を退社、独立に向けて銀行融資を得るために日々格闘の毎日を送っていた。

 

 
その時は日本では珍しいシェアハウスをしていて、男3人で一軒家を借りて節約生活、タバコと納豆ご飯でお腹を満たしていた。

 

 

 
その甲斐あり、3月10日

 

 
銀行さんより連絡があり、尋ねたところ、

 

 

 

融資可能!!

 

 

 

とのこと。

 

 

 
この時の喜びは死ぬまで忘れないだろう。

 

 

 

 

こうして得たお金を物件の正式契約や美容器具、建物の外装やらインテリアなどなどへ、、

 

 

 

 
来る3月11日

 

 

業者さんとの打ち合わせをロイヤルホストで行っていた時、事件は起きた。

 

 

 
ガタガタと揺れ始める店内。

 

 

 

最初は小刻みに揺れだし、久しぶりだなー地震。とか思っていた矢先である。

 

 

 

 

横揺れが縦揺れに変わり、外に停車していたバスがまるでトランポリンにでも乗っているんではないかと疑うくらいの勢いでジャンプしていた。

 

 

 
⇅⇅⇅⇅バス⇅⇅⇅⇅

 

 

 

ロイヤルホストのお皿もガッチャンガッチャン、、

 

 

 

 

 

はしていなかった。

 

 

記憶にある限りロイヤルホストのお皿が割れる音は聞いていない。(←ロイヤルホストの耐震性は素晴らしいと思う。)

 

 

 

直ぐさま高台へ逃げ、運良く友達と連絡が取れ、2週間以上にも及ぶ避難生活。

 

 

 

 
融資や美容室オープンどころではない。

 

 

 
食べ物と水の確保。

 

 

 

人は本当に弱い。自分達が築き上げてきた電力や加工食品技術、交通の発展など、、

これが全て失われた時、すなわち地球が元の姿に戻った時、

我々人間は元には戻る事ができない。大昔の何もない時代に我々は対応することができないのだ。

 

 

物件を見に行ってみたけどボロボロに崩れ、営業なんてできない姿に。

 

 

 
そして、銀行からは融資返却の連絡。

 

 

 

 

お金なんてない。

 

 

 
運転資金に残していたわずかなお金を頼りに苦しい生活が続く。

 

 

 
それでも物件の再確保、再融資の可能性に賭け、しどろもどろになりながら動き続けていた。

 

 

 
だけど

 

 

 

 

 

ぼくの心に光が戻る事はなかった。

 

仙台の街中には光が戻り、海沿いの街以外は普通の生活に戻った6月のとある日。

 

 

 

兄の挙式で急遽グアムに行くことになった。

 

 

 

 

 

まさかこの出来事がぼくの人生を大きく左右するとは、、、

 

 

 
次回に続く、、、

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大山 慎矢

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