こんな難しい本読まなくてもいいし、「人を動かす」とか生意気だけど、少し知ってたら空気が変わる事。

『人を動かす』

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僕がこの本を手に取ったのはたしか20歳になる前だった。

 
その頃から夢は経営、絶対に自分の店を持ちたいと強く思っていた。

 

 

 

父の死で実家に帰ろうか迷っていた僕を仙台に留めてくれ、最高の技術と経営を教えてくれた仙台の恩師 本郷社長 が勧めてくれた本の一つである。

 

 

「成功する為に他人を動かす方法」

以下 章立て

人を動かす三原則

人に好かれる六原則

人を説得する十二原則

人を変える九原則

付.幸せな家族をつくる七原則

 

社会では、家族を含めて多くの人と付き合わなければならない。ということは、人から気にいられ、人に影響を与えられるようになろう。ということ。

 

 
カーネギー氏は、もともとビジネスの人というよりも芸術志向の人物である。その中で人を観察し、影響を与えるにはどうしたら良いかを記録していった本である。

 

 

 
この芸術志向という点が、美容師としての僕からしたら読みやすく入ってきやすかったんだと思う。

 

 

 

「とことん相手の立場から考えろ」

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この本は簡単に話せる内容ではないけれど、あえて言うならばこれだ。

 

 

 
相手をよく観察し、その上で相手の立場で発想しろと。要約するとこんな感じ。

 

 

 
よく接客や営業なんかする人は言われていると思う。

 

 

 

「お客様の立場になって考えろ」

 

 

 
まぁたしかにそうだけど、それはお客様だけとは限らない。

 

 

 

友達、家族、上司、後輩、彼氏、彼女、初対面の人、全てに対して必要になってくる。

 

 
転職を繰り返し、色々な場面と色々な人を観察してきたカーネギー氏だから言えることだろう。

 

 
僕自身の事を話すと、東北大震災後に、美容師以外の色んな職業を経験した。

 

 

 

 

例えばプールの監視員。

 

 

 

帽子をかぶっていない人に、どうやって声をかけたら機嫌を悪くせずにかぶってもらえるだろうか。

 

 

 

結構マジで考えた。

 

 

声のかけかた一つで全てが変わる。

モノの言い方一つで全てが変わる。

顔の表情一つで全てが変わる。

自分を全てさらけ出すことも大切な事だが、その前に少し余裕を持って相手の事を考えるだけで、空気が全然違う。

 

 

 

この空気感を是非味わって欲しい。

 

 

 

そしてもう一つ

人を非難し、傷つけることはまったく無益

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カーネギー氏は、人の気持ちを傷つけることで人間を変えることは絶対にできず、まったく無益である。と言っている。

 

 

 

誰かが間違った行いをした時や、自分の思い通りに動いてくれなかった時、相手を非難してその行為や考えを改めさせようとすることは決してしてはいけない。

 
この本の冒頭に、「凶悪犯でさえ自分が悪いと思っていないのに、普通の人を非難して自分の考えが誤っていることを認めさせ、考えを変えさせることなどできない」とある。

 

 

 

人間はたとえ自分がどんなに間違っていても、決して自分が悪いとは思いたがらないもの。

他人のあら探しは、何の役にも立たない。相手は、すぐさま防御体制を敷いて、何とか自分を正当化しようとするだろう。

 

 

だからこそ「人を動かす」ためには、非難するよりも相手を理解しようと努めることが重要だとカーネギー氏は説いている。

 

 
最後に、

 

 

「しばらく自分のことを考えるのはやめ、人の事を考えてみよう。」

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まだまだ全然書き足りないけど、とりあえず昔から八方美人でしか生きられなかった僕が一番伝えたいのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

どれがホントの自分かわかりませんっ!!

faceless man playing with a heart

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大山 慎矢

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