市販シャンプーとサロン専売シャンプーの違い
2020/5/29
SUNNY'S by CONKSブログ
こんにちは!
サニーズ新井奈菜です!
前回に引き続き、違いをご紹介していきます!
内容はタイトルの通り
「セルフカラー(市販のカラー剤)とサロンカラーの違い」について。
⬇︎⬇︎⬇︎
【セルフカラー(市販カラー)】
1.手軽に買えて染められる。安価。
2.誰でも簡単に染められるように薬剤が強め
3.カラーバリエーションがサロンカラーに比べて少ない
4.セルフで行うので手の届きにくいところは染めづらい。ムラになりやすい。
5.シャンプーしたあとも髪に成分が残るし
めっちゃダメージ受けます!!!(重要)
1.カラーバリエーションやデザインの幅が豊富
2.プロが染めるのでムラなどの心配がない
3.一人ひとりの髪の状態に合わせて薬剤を選定しているのでダメージが最小限
4.揮発しやすい薬剤なのでシャンプーした後に成分が残りづらい
…はい。ざっくりこんな感じです!
セルフカラーの方が特徴が多くなってしまいました(笑)
今回ばかりは
「セルフカラーはしない方がいい」
と断言します。(私個人の意見です)
なぜならまずなんと言ってもダメージ。
私もセルフカラーの経験は何度もあります。
(10代の頃はほぼセルフカラーだったので身をもって体験しています💦)
誰でも簡単に染められるように薬剤が強く作られていて
なおかつカラーバリエーションが圧倒的にサロンカラーに比べ
少ないんです。
市販カラー剤は例えば
“アッシュ“
“ブラウン“
“ブラック“
など極端で混ぜたりして使うことはできません。
サロンカラーは一人ひとりの髪質、状態に合わせて
“明るさのレベル“
“色味“
“薬剤の強さ“
をミックスして染めます。
さらに自分では染めづらい後頭部。
私もムラになり失敗した経験あります😂
あとは染めた後の髪のダメージ。
セルフカラーの経験がある方は分かると思います。
キシキシで指が通らないんです(泣)
のでなるべくセルフカラーは
避けていただきたいなと私は思います😢
まだコロナで外出しずらいですが
サニーズでは感染防止対策をしっかりしています。
根元のカラーのみでも大丈夫です😊
お気軽にお越しください!