唐突ですがボクの上唇右側は昔縫ったあとでプクりと腫れています。
若いとき、よく聞かれました。
「なんで腫れてんの?」って。
だからボクはこう答えていました。
「喧嘩だよ、喧嘩!」
なんかそれがカッコいいと思っていました。

20歳くらいかな
でもホントは小学校6年生のとき。
忘れもしない雨の日、同級生の野原くんが新しいサッカーゲーム買ったからやりにおいでよと誘ってくれて急いでチャリ乗って野原君家に向かってる途中、滑って転んで上唇を地面に強打し縫ったのです。
昔、嘘ついて悪ぶって申し訳ありませんでしたm(_ _)m
こんばんは、そのツケもあり好感度があまり良くない39歳おうし座の松島亘です。

今はこんなに真面目になりました。両親も喜んでます!
さて、激しい二日酔いの中、今日仲間と海に行ってきました。

胸肩オンショアコンディションでしたがまぁまぁ遊べました。
海に向かう途中の車の中での会話で
「亘さんは知らなかったら恐ろしい」
「気軽に話しかけられない」
「1回会ったことあるくらいじゃ友達申請とかし辛い」
などなどボクの印象に対する意見をちょーだいしました。
不思議です。
摩訶不思議です。
でも振り返ったら他の場でも言われたことある。
「プロレスラーみたいで怖い」
「すぐ人を叩きそう」
「目が怖くて合わせられない」
「苦手なタイプ」
「最初嫌いだった」
「黒くてゲスな人なのかと」
「酒癖悪そう」
「威圧的なイメージ」
「将棋で負けたくらいで怒り出しそう」
などなど。
おいおい、ちょっと待ってくれよ。
ボクはこんなに紳士なんだよ。
土砂降りの雨の中、傘をささないで歩いてるお婆ちゃんを見て
「傘買ってきてあげよう!」
とすぐ言えるわたるさんって
優しいなぁ〜#わたる #優しい #キャンペーン#わたる優しいキャンペーン#人は見た目じゃない pic.twitter.com/FINdbaqmfy— 石井正樹☆クセ毛の柏の美容師 (@ishima140) August 24, 2016
ご老人に席を譲るし
迷い犬がいたときだって飼い主見つけてあげたり
泣いてる子がいたらケイスケオクノヤのハンカチだって差し出す。
ご存知だと思いますがスタッフの洗濯物だってする。
道に迷ってる人がいれば目的地を聞いて案内だってする。
悩んでる仲間がいれば何時までだって話を聞く(アルコール必須)
そんなボクの印象が悪いだって?
信じられません。
でも自分が良い人だと思っていても他人からそう見られているってことは
ボクを知らない人にとってはそれがボクなのです。
ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
好感度ググッと上げたい・・・。
今日は以上です。