東京1の穴場スポットだと思って引越した
2016/7/30
CONKSブログ
CONKS石井篤史です✂︎
クオリティの高いカラーを続けていく上でとても大事なこと。
僕はそんなことを考えながらカラーをしています。その上でドンピシャな薬剤をセレクトし、その方にあったイメージを形にする。
例えばグラデーションカラー。
求めるものにもよりけりですが一般的にはブリーチを施すカラーになります。
そしてこちら。
こちらもグラデーションカラーですがブリーチなしです。
ということは素材をあまり傷つけないということになります。
元々のベースが12レベル以上であればこういったグラデーションカラーもブリーチなしでもできちゃいます。
もちろんどこを求めるかにもよりますが、上記のナチュラルグラデーションカラーもご参考くださいね。