僕は毎日皿洗いをしてます！その裏側にある理由とは？

ウキウキ浮田です♪
今日は僕の日常のお話。
僕は毎日皿洗いをします。それが偉いとも思ってません。
お客様から「凄いね〜」「いい旦那さんやってるね〜」って言われたいからやってるわけでもありません。
いい人ぶってるわけでもなく、ただただ毎日皿洗いをしてるだけなんです。
何でか？
それは僕にとっては皿洗いが日課だから。
結婚してから朝の皿洗いは僕の仕事。
奥さんが専業主婦であろうと、仕事をしてようと関係なく僕がやります。
もう当たり前なんですよね。
だから「やってやってる感」なんてな〜んもないです。
トイレや歯磨きと一緒で「日課」だから。
娘にも言われた事があります。
娘「何でお父さんってお皿洗うの〜？」
僕「洗いたいから洗うんだよ！お父さんがお皿洗えばお母さんは他にやる事できるだろ(^^)」
子供ながらにお皿を洗うのはお母さん！っていう概念があるみたいです。
そんな概念どうでもいいですよね。
お母さんだから？お父さんだから？
気付いた方がやればいい！お互いを思いやればできることをやった方がいい！
そんな家庭での出来事も仕事に活かされてるくると思ってます。
アシスタントだから？スタイリストだから？
僕は基本的に偉そうにしてる人があまり好きじゃありません。
偉いから偉そうに何もしないのか！？
…いやいや、原点振り返ろうや！
って思います。
旦那が「お前達家族のために働いてんだらか文句言うなーーーー！！」
なんて言ったら僕は終わりだと思う。
お金じゃ買えないものもありますよね？
稼げばいい！ってもんじゃない。家族だって人と人とだから。しっかりお父さんとしてサポートしなきゃ！
スタッフもそう。人と人だから。たまには歩み寄って話さなきゃね。上から目線だけじゃなくてフラットになる時も必要かなぁって思う。
子供もそう。親だから全て押し付ける。いや、子供の意見も聞いてみよう！小さくても子供ながらに色々感じてるよ！
親ができてなければ子はできないよ。
だってそれが当たり前だから。
掃除しないよりした方がいい。
靴揃えないより揃えた方がいい。
挨拶できないより出来た方がいい。
なぜその方がいいのか？それは自分以外の「相手」が気持ちいいから。
当たり前が出来た方が周りの人は不愉快にならないはず。むしろ気持ちいい！
そんな環境を自分で作っていかないと、誰かのせいにしてしまう。
そしてまた環境を変えてもきっと誰かのせいにすると思う。
まずは自分やね！
こんなブログを書きながら、自分はできてるか？って自問自答しております^^;
むしろちゃんとやんなきゃ！って思います！
こういう些細な「当たり前」を大事にしてこうっと！
以上浮田的思考回路コーナーでした〜(^^)
 
☆ウキウキ浮田☆

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浮田 穣