〇〇を見て、漫画本を衝動買い。
2018/1/26
CONKSブログ
初めてお会いする方には、だいたい「戸諸って珍しい名字ですよね!」と言われます。
私も親戚以外の戸諸に会ったことはありません。地元で戸諸と名乗ろうものならば、家がバレます。悪いことはできませんね….( ′͈∪‵͈)✱* 小学校や中学校の先生、教習所の教官に至っては「〇〇の妹?!」と、姉もしくは従兄弟の名前がすぐにでてきます。悪いことはできませんね….( ′͈∪‵͈)✱*
そんな戸諸の生息地は、千葉県旭市万力にしか私は確認が取れていません。縮小の一途を辿っている絶滅危惧名ではないかと思ってます。
戸諸のルーツを知りたいと思い、タカピー(父)に聞いてみたところ「一応、武家だったんだよ。」と、まぁざっくりな回答しか得られませんでした….
なので、私が妄想という特技で仮説を立ててみることにします!!
時は戦国時代。
1人の腕の立つ剣士がいました。乱世に疲れてしまったその剣士は人が少ないところでひっそりと暮らしたい!と、関東の地を訪れた 戦いから離れ数日。野盗に襲われる農民を助けた。農民はお礼にとご飯を剣士に振る舞った。大したものではなかったが腹を空かせた剣士にとって、それはそれはこれほどに美味いものがあったのか!!と、ただただ驚きであった。助けられた農民と助けた剣士はすぐに仲良くなった。名を名乗らない剣士に、農民は「友よ!」と呼ぶことにした。
ただ….
農民は前歯がなく、「友よ! 友よ!」と呼んでいるのだが、「ともろ! ともろ!」と聞こえ、名乗りたくない剣士は、「そうだ!!ともろと名乗ろう!!」と思いつき、戦いに明け暮れた生活を離れ、ともろとして新たに生きよう!と決めた!!そして、自分の身を守れる程度の剣術を農民に教えましたとさ。
つづく…..
妄想暴走族特攻隊長が早速でてしまいました…..(‧̣̥̇⁼̴̤̆ ▱ ⁼̴̤̆ʃ)ʃ)
次回!!
「ところで旭ってどこなんだ?!」