面接

いまや、40サロンに対して1人の学生という割合でして新卒雇用というのはかなり難しい状況であると共に少子化に合わせて美容師になりたいという若者も減ってきている状態でして、新卒雇用を目指すサロンが集まるコミニティーの方々とも話す機会が多くありますがホントに必死かつ真剣です。
面接希望が来ればとりあえず採用するサロンもあれば、一次二次面接まであるサロンもある。
 
新卒採用に多額のお金をかけるサロンも多いのが現状です。
 
しかしながら、スマホを手にした時からTwitterやInstagram、LINEなどを使いこなす世代の子たちはホントに凄いです。
うちにサロン見学、面接に来た子達はほとんど僕らのSNSをしっかりチェケラッチョしてます。
僕たちもそういうことも意識して、リアルな人柄をだし、自分たちが大切にしている想いやスタイルを伝えていくことで学生さんたちも選びやすく、かつマッチする就職が実現するのではないかなと思っているところであります。
 
 
先日、ものすごいご縁の中での繋がりで宮城県は仙台から1人の学生さんが面接に来てくれました。
 

 
一次面接。
幹部5人を目の前に提出してもらった専用シートとかを元に色んなことを根掘り葉掘り聞かれます。
ホントに根掘り葉掘り。
 
完全にこちら側の判断になってしまいますがうちで幸せになれそうでなかったり、マッチしてないと判断した場合は不採用になります。
マッチしてないのに採用してしまうとお互いに不幸になりますし。
ホントに真剣なんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
二次面接は会場を移しまして
 

 

 
 
 
 
そう、二次面接会場は豊四季ドームスタジアム
そう、バッティングセンターっす！！
 

今回面接に来てくれた彼女は高校までソフトボール部をやっていました。
CBC(コンクス ベースボール クラブ)設立を目指す僕たちとしては二次面接でバッティングセンターというのは自然の流れ。
 
 
 
巨人の坂本を匂わせる浮田の構え！
これは期待できそうだが

 
まずは面接官たちのバッティングセンスをチェックしておきましょう！

 
 
 
なんか
面接する資格がないほどのレベルですね・・・
特に浮田はひどすぎるレベル。
これで野球経験者と語るのは本当の経験者さんたちに怒られるね。
 
とりあえず浮田の下手くそ話は置いておいて
二次面接スタート！

 
 
おお！！！！！

 
 
おーーーーー！！！！！！

 
 
うぉーーーーーーーーーー！！！！！

 
ナイスバッティンッ！！！
 
 
 
これはCBCに必要な戦力。
 
 
 
 
最終採決をCBCの熱血マネージャーに確認を取り本人に連絡をしたいと思いマッス！！

 
 
今日は以上です。
 
 
 
 
 
 
 
 

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