CONKSブログ

美容室のシャチョーが床屋さんに行ってみた

松島亘

投稿日: 2016/8/31（水）; （2021/1/27（水） 0:35 更新）

松島「もしもし、こんにちは、カットの予約をしたいんですけども。」

古城「有難うございます！ご希望の日時はございますか？」

松島「今からお願いしたいんですが。」

古城「あ、大丈夫ですよ！駐車場はお店の目の前にありますのでそちらにお停めください。お名前よろしいでしょうか？」

松島「はい、私の名前は錦織です。」

古城「錦織さん、それではお待ちしております。

こやつは僕のことをホントに錦織、いやもしかしたら錦織圭だと思っていたのだろう。

そんなこんなで友人がやっている柏の理容室Gentsに行ってきた。

店主の古城が出てきた

彼はとても絵が上手で彼の描く看板はとても愛着が湧く。

さ、早速やってもらいましょう！

キンチョーして顔は真っ赤だし手も震えてた（笑）

さあ、出てきたぞ！
これだこれ！
これがまたいいんだ。

これぞ床屋さんの真骨頂！

剃る！

蒸す！

マジで気持ちい。

そして剃る！

って床屋さんって
そこまで剃ってくれるのーーーーーーーーー（；゜0゜）

マジで全てが気持ち良く、また落ち着く。

昔は男が美容室に行くなんて恥ずかしく、町の床屋さんで髭を剃り、頭を刈っていたのがいつの間にか男も美容室に行くようになった。

正直な話、床屋さんに行くのが逆に「ダサい」「ダサいヘアスタイルにされる」という風に思って床屋さんから足が遠退いた男性も多いのではないでしょうか？

でもね、今は違うよ。

お店もオシャレになってきたし、理容師さん自体もオシャレでカッコいい人多い。
少なくとも僕の周りにはカッコいい理容師さんがたくさんいます。

それにね、ちゃんとカッコ良くしてくれるよ。

ほらねっ。