宮崎トリップ
2019/10/6
CONKSブログ
キタよ、短パンエプロンと短パンカレーが!
待ちに待った。
ホントに待った。
僕は20個注文しました。
5個は我が家。
もう5個は沖縄FUNTAS
残りの10個は千葉CONKSに。
https://twitter.com/ishiiatsushi519/status/777824281728126976
スタッフもSNSでその感動を伝えてくれてます。
社長からのビッグサプライズ👏
大好きなジーニーのお皿で
イエスカレーライス。
母には
お皿の色とカレーの色が合わないよ
って言われました。😭辛いのは大好きではないけど、
レトルトなのにお肉が入ってて
美味でした💑💓#短パンカレー#短パン
社長 #ダイバイヤー pic.twitter.com/T9K9QEO8yu— 柏サニーズ我孫子コンクス 宇野 由季子 (@cccy6) September 20, 2016
https://twitter.com/ishiiatsushi519/status/778050217094504448
https://twitter.com/ukiuki_ukita/status/778017094688387072
短パンカレーを食べてもらってスタッフの家族やスタッフみんなに美味しく楽しんでもらってる姿をSNSで見れたら良いなぁ〜って思ってサプライズで各店に贈りました。
なかなか会えないからね。
短パンカレーをサプライズで各スタッフにも贈りました。
オクノヤさんもカレーとエプロンでみんなに喜んでもらいたいと思っています。僕もスタッフにカレーやエプロンで喜んでもらいたいと思っています。
それをSNSでも見れることが僕は楽しみなんです。
僕は今オリジン弁当で大ライスを買った。— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) September 19, 2016
僕も台湾から帰ってきて1番食べたかったのは短パンカレーだったからワクワクして帰国した。
溜まった仕事を少し片付けてようやく家に帰った。そして届いてるダンボールを開ける。
ディァーーーーーーー!!!
みんなより少し遅れてディァーーーーーーー!!!
今からお湯を沸かしまっす!!#短パンカレー#ダイバイヤー#短パン社長pic.twitter.com/A9Tj0Wy2zx— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) September 19, 2016
米を炊くロスタイムが嫌だったので
オリジン弁当で大ライスを買いました。
そして熱々の短パンカレーを短パンカレー皿に注ぎました。
オイニーがグットスメイルだよ♡
さあ、実食!!#短パンカレー#ダイバイヤー#短パン社長pic.twitter.com/fYzSdE8oLa— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) September 19, 2016
家空けすぎでペンタゴンの視線が怖いけどディァーーーーーーーー!!
うまぁーーーー!!
辛ぁーーーー!!
そして辛さの後にまたうまぁーーー!!!!
これレトルトの域をマジで超えているよ。#短パンカレー#短パン社長 #ダイバイヤー pic.twitter.com/SEHzgJeooV— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) September 19, 2016
マジで美味すぎた。
ほんでその夜ぼくは
本日、SNS用の短パンプレートを僕も自作させていただいたのでお風呂上がりに短パンカレー2食目イカせていただきたいと思います!!#短パンカレー#短パン社長#ダイバイヤー#汗だく#気持ちぃ#短パン社長の味がするpic.twitter.com/CCqWaXPVbF
— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) September 19, 2016
寝る前に2食目を食べたのである。
さらに次の日の朝も
今日は訳あって奥ノ谷塾in奄美大島に参加できないのでこの悔しさを短パンカレーの辛さで誤魔化しながら今日1日を楽しみたいと思います。
ちくしょーーーーー!!!!!T_T#短パンカレー#短パン社長#ダイバイヤー#奥ノ谷塾pic.twitter.com/8WeKo2T6xz— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) September 20, 2016
マジでハマった。
ホントにレトルトの域を余裕で超えていた。
普段からオクノヤさんと仲良くさせてもらっている中で何にしても細部へのこだわりというのは感じさせてもらっているだけに流石の一言でした。
「どーせレトルトだろ?」
と思った人もいるかもしれないが食べてくれる人の笑顔や感動を想像しながら作ったに違いない。
なんせ3回も作り直させたみたいだしね。
作って終わりじゃなくて
美味しい
楽しい
喜び
をちゃんとイメージして作ってくれたんだなとつくづく感じる短パンカレーでした。
ここから何を汲み取り、生かしていくか。
そういったことがこの短パンカレーを食べた人に託されている。
そんな気がします。
消費者の想像を越える。
そして安心に変わってリピートする。
いや〜ホントに美味しいかったわ♡
ということで
台湾警察の件はまた書きますね(^_-)