「社長お話があります」＝「辞める」ではなくなる方法

今日は事務所の倉庫の片付けからの
NTT光配線工事
そして染谷と遊んだり、クローゼット作ったり

手が空くと誰か事務所に遊びに来ないと行けないという制度があります。
それはただ社長である私の寂しさを埋めるためだけの制度と言われていますがそれは間違いありません。
だがしかし、それだけではありません。
社員さんと無駄な時間を共有することも大切なんです。
後付けの理由ですがpic.twitter.com/ycLPbGtsku

— 松島 亘 第2弾つけ麺売出し前の美容室経営者 (@wataru_world) March 7, 2017

 
もちろん仕事の話も盛りだくさん。
染谷とたくさん光ある話をしました♡
あ〜楽しかったなぁ〜

無駄な時間と思いきや3時間も一緒にいると深い話になる訳でありまして。これからの事や未来の事などを深く話すモードになったりします。普通社長に言い辛い独立願望のことだってオープンに。その夢を叶えるためにどういう風に会社で協力できるかとか。
つまりは風通しの良い会社にしたいってことです pic.twitter.com/qMfgNeG5H2

— 松島 亘 第2弾つけ麺売出し前の美容室経営者 (@wataru_world) March 7, 2017

 
風通しの良い会社にしたい。
 
 
社員さんが何を考えているか気になるどころか
「社長お話があります」なんて言われた日にはビクビクにビクついているくせに「どうした〜？」なんて平然を装ってカッコつけていた時代が懐かしい。
 
今では「社長お話があります」と言われると
ぼくはすぐにこう言います。
「辞めんの？いつ辞めんの？」って笑
 
これはもはやスタッフさんの間でもネタになるほどでして「辞めませんよぉ〜違う話ですよ〜」なんて言われるほどですし、宇野ゆきこに関しては「社長お話がありますが辞める話ではありませんよ♡」とLINEが来るぐらい「社長お話があります」という言葉遊びをしております。
 
昔は怖かったあの言葉にビクビクしないようになったのはなぜなのか？
 
それは自信なのかもしれませんが僕が社員さんにオープンなマインドを持ったからなんだと思います。
 
だから社員さんも「辞める」に至る前に相談してくれるようになる。
 
風通しを良くすることで様々な問題が小さいうちに解決しやすくなるし、何よりも立場関係なく話しやすいというのはとても良いことです。
 
普通は言い辛いことであっても言える関係になるためには仕事のことだけでなく、やはり無駄な時間を共有することも大切だと体感しています。
 
また不機嫌なオーラで言い辛い雰囲気を作ってしまう偉そうなクソリーダーからの脱却というのは周りの人よりも実は自分が1番気持ちが良いのです。
3月は忙しくなりイライラしやすいのでそういったことにも意識を持って楽しいMARCHにしましょう！
でももしもお店のリーダーがイライラしている人がいたら「大丈夫だよ心配ないですよ僕がお支えしますから♡」という気持ちを持って背中をポンポンって叩いてあげましょう。
 
それでキレられたらそのお店は辞めちゃえばいい笑
 
それまでです。
 
と無責任に書きましたが今夜は昔々一緒にサーフィンを頑張っていた仲間たちと1年ぶりの宴。
馬鹿騒ぎしてきます^_^
 
では！

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