宮崎トリップ
2019/10/6
CONKSブログ
久しぶりにSNSに集中してる暇がないほどのセミナーにスタッフたちと一緒に参加してきた昨日の余韻がハンパない朝を迎え、このブログを書きながら整理整頓しています。
これから、短パン社長が登場!
我々、今からK奮が抑えられません。
押忍!!#短パン社長#山地社長 #コラボセミナー #頭にタオルの人は佐藤蛾次郎さんですか #頭にタオルの人は一体誰ですか pic.twitter.com/mi1dE91z0s— 押忍マンのサンコンことヨシズミ タケシ (@sankon4649) July 12, 2017
ただ整理整頓するだけでなく、まずは一緒に参加したスタッフとディスカッションし、そして他のスタッフとも共有し、行動に移していく。
これが大切だなと思っています。
さてセミナーのテーマは「楽しい経営」
4名の講師が登壇されました。
全国の官公庁や鉄道会社様にオリジナルのコンクリート製品を提供しているコンクリートの会社のかなりやわらかい感じのフジプレコン株式会社の組長 松林さん。
ちょっと話に集中しすぎて良い写真がこれしかなかったけど
社員さんやお取引先の目を気にしてSNSの投稿を限定投稿にしていたり、多くの社員さんに避けられていた状況が続いていた数年前があったそうです。
これって多くのリーダーたちが経験していることではないでしょうか。
もちろん僕もあります。
でもリーダーである自分が楽しめていないのに部下たちは楽しめるのでしょうか?
逆に「楽しんではいけない」と思ってしまうのではないか。
そんなことから自分が楽しむようになったら社員さんもお客さんも一緒になって楽しめるようになった話がとても印象的で自分の会社に置き換えて考えた時に僕も含めTOPたちがもっともっと心底楽しまないとなと思った。
リーダーは大変だという意識がまだまだある。
辛い時に辛い表情を見せてはいけない。我慢しないといけない。などなどリーダーにはそんな強い気持ちが大切だみたいな風習が会社にあるのであれば逆に辛いことをやらない、我慢するようなことをしないと楽観的に考えられる風習に変えてみると案外楽しくなるのではとも思うわけです。
状況を変えるには逆説もやってみるという非常識思考も大事。
今までの常識がこれからも常識だなんて言っていたら、目の前の景色はずっと同じかも。
松林さんのお話を聞いて、どんどんおもろいと思うことを、楽しいと思うことを仕事に取り入れていくことをしていきたいと感じました。
松林さんのブログ↓↓↓
http://www.fujiprecon.co.jp/matsubayashi/
続いていつも可愛がってくれている大阪で缶を製造する会社の社長の清水さん
印象的だったのが目の前にいる大事な1人のお客さんのために商品を作ったり、喜んでもらえる人の顔を思い浮かべながら社長自ら発信したり行動を続けていくことで変わる景色。
魅力的な人柄が滲み出る話に憧れ感を抱いたのは言うまでもない。
清水さんのブログ↓↓↓
http://www.okashinomikata.com/blog/
あ、今日はもう書けない。
書ききれない😓
昨日の学びのボリュームハンパなーーーーーーーー!!!
マジで正樹とゆっこと参加できて