宮崎トリップ
2019/10/6
CONKSブログ
沖縄での研修後の翌日の本日。
OWNDAYSの選ばれし社員さん達のブログまとめをしようかと思ったが奥ノ谷塾長のブログを見たら僕が書いて伝えるよりも圧倒的に塾長のブログがビンビン伝わるのでキュレーションさせていただきます。
マジでヤバいので読んでほしい。
さてさて僕はこれ。
良きものは全て「有難う」から始まる。というブログ。
普通に考えたら有難い事なのにそれが当たり前になると有難うの「あ」の字もなく日常を過ごしている事ってたくさんあるなと思う。
例えば出張まみれで家を空けていること。
僕なら犬の散歩含めた世話やら洗濯やら。
それを俺は仕事してんだからしゃーねーだろ!と思ったらそこで話は終了するどころか相手も「私だって」となるのが普通の人間。
本当は後ろめたい気持ちなのに正当化が始まってしまう。
何でもそうだけど、気持ちを開示せずに後ろめたく生きるとそうなると僕は思っている。
僕だけなのかな。
でも僕は間違いなくそうだった。
そういう時って社員とも家族とも仲悪かったなぁと思い出しました。
お客さんに来てくれて有難う。
社員さんや部下に頑張ってくれて、そして成長してくれて有難う。
嫁さんに家のことやってくれて有難う。
長く仕事で会えなかったけど応援してくれて有難う。
etc
月一で沖縄、仕事の本拠地は千葉、それにプラスして出張やらなんやらでなかなか家に帰れない僕。
それを後ろめたく思い正当化していた時もあったがご機嫌取りの点数稼ぎから始まり、多少機嫌も良くなり何も言われなくなるどころか応援してくれるようになった。
ここまではテクニックにより得た心地良さ。
そのうち本当に有難いことだと感じてくるとテクニックとかじゃなくて
普通に「有難うな」と言えるようになる。
昨日のラブレター研修もそう。
普段伝えていない「有難う」という言葉を手紙にして渡すのです。
https://twitter.com/nl3b2sbomzapvzf/status/901312416717316096
こういうことって仕事でも友人にでも何にでも共通する大切なことだと最近気がついた体脂肪23%40歳の僕。
あの有名な芸能人も言ってますもんね。
多忙と多忙の間には嫁点を稼ぐことに集中する松島です。
もう長いこと嫁点修行してますが点数の稼ぎ方がおおよそわかってきました。テクニックを使うと点数が低い傾向にあります。
点数が高いときの特徴はちゃんと心から「有難う」を伝えたときであります。
これはどんな事にも共通してますよねpic.twitter.com/qbl40zYnTC— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) August 27, 2017
「有難う!」って伝えてますか?
って。
恥ずかしがらないで言ってみよう。
嫁よ、夕飯奢ってくれて有難う!!!