宮崎トリップ
2019/10/6
CONKSブログ
今日はバレンタインデーだったんですね。
もう何年も無縁…笑
ですがチョコレート食べない僕にチョコレート色のビーフシチューを作ってくれてコレがまた美味しかった〜ん♡
バレンタインチョコじゃなくて
バレンタインシチュー。
チョコよりシチューが温かい。
そしてアラフォーの夫婦でテラスハウス軽井沢観る。
ユウダイ君… pic.twitter.com/dMJy8PX26Z— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) February 14, 2018
気持ちが嬉しい。
そう気持ちなんすよね。
さてさて
会話しててもLINEしててもロボットと話してるのか俺は。
と思うことがある場合その人とのコミニケーションはそこで必要最小限のことを得てポカーンという感じで終わる。
コミニケーションの大切さを問うような発信をしているのになんだかそうした場面に出会うと不思議な気分になる。
不信感にもなる。
後輩たちは大丈夫なのか?
それがコミニティーで重要な立ち位置の人間であるとなおさらです。
相手はなぜそれを聞いてるのか?
相手は何を聞きたがっているのか?
どういう意味で聞いてるのか話してるのか?
そういったことを思うことで膨らむ会話と深いコミニケーションとワクワクするものが生まれるのではないか。
どうやって気持ちを通じ合うのか。
見えないところに本質があるとすれば見えるところは人目を気にする鎧があり、見える見えない両方ナチュラルであることがその人のど真ん中かと思うと不思議になる。
何か後ろめたいのではないか?
それに対して堂々とできる場を考える。
完璧な人はいない。
優しい部分と冷酷な部分を誰でも持ち合わせている。