宮崎トリップ
2019/10/6
CONKSブログ
散々温泉に入りまくり
https://twitter.com/wataru_world/status/852312202107174912
ヘアモの鈴木先生と語りまくって
今夜はなんと東北ヘアーモード学院の鈴木さんとお泊りちす!
SNSでの出会いが時代を物語ります。
しかし寝不足&飲み過ぎで睡魔が襲ってきています。
宿のラーメン食べてお風呂入って寝んぞ!! pic.twitter.com/4aWDdFHvSr— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) April 12, 2017
今、新幹線でブログを書いています。
今日は対面式と接客基本姿勢!
うん^_^いいですね!#ヘアモ#美容師 #東北ヘアーモード #切磋琢磨 pic.twitter.com/SBGZXQkWnz— 一関市 東北ヘアーモード学院 山口 真紀 (@maki57375162) April 12, 2017
美容師としてどうなりたいのか?
そして
そのためには今から何をしなくてはならないのか?
これは意外と大人でも明確にできている人は少ないけど、正しいとか正しくないとかは別に考えず、キャンパスが白いうちにそれらを紙に書き殴り、その紙を修正というかアップデートさせながら前に1歩1歩進んでいってくれたらと。
なぁなぁと過ごすよりも断然いいわけです。
自分の「なう」を知ることでこの先の就活にも役立つ。
マッチするサロンを自分の目と心で見定めることができるようになるわけです。
https://twitter.com/ishiiatsushi519/status/852011900854456324
100人いたら1年で約半分の子が就職したサロンを退職する。
これはサロン側に問題があるとか、その子に問題あるとかは置いておいて、そもそも「マッチしてたのか?」と思うわけです。
僕にもその経験はありまして、面接で「君はうちじゃないよ。もっと〇〇なサロンの方が良いよ。」と言ったけど涙を流しながら「私はコンクスに入りたいんです!!」という強い気持ちに負け、採用をしてしまったことがあります。
やはりです。
やはりマッチしていない状態で採用するとすぐにお別れになってしまいやすいと思うんです。
今や40サロン:1人の学生という割合。
サロンは人が欲しい。学生は選びたい放題。
まず自分を見定め、SNSやネットに駆使してる世代だからこそ、それを使って気になる会社のHPやそこで働くスタッフさんたちのブログ、SNSを自分で隅から隅まで調べまくり、どんな人が働いていて、その人たちはどんな考えや思いで美容をしているのか、その人の周りの人はどんな表情をしていてどんな人と仲良しなのか、ツイッターであればどんなことにどんな人に「いいね!」を押しているのか?
温泉宿にチェックイン!!
いや〜お疲れしたっ!!
素直で明るい生徒さん達ばかりでおじさん達は気持ち良かったのだ!
温泉より気持ち良かった!
また来月会おうね〜
それまで半身浴して宿題やっておいてね〜
質問はいつでもDMプリーズだよ(^_-)
さ、温泉の後はサージ!マッサージだよ! pic.twitter.com/19RYIiwL7c— 松島亘 HEADSPAスタッフ募集中 (@wataru_world) April 12, 2017