宮崎トリップ
2019/10/6
CONKSブログ
今日も安定のサングラス。
【今日のホトトギス川柳②】
芸能人
店でもグラサン
ホトトギス#人形町兎屋#ラーメンランチ #自意識過剰 #ホトトギス川柳ってナニ pic.twitter.com/9dMlHm9X5q— 押忍マンのサンコンことヨシズミ タケシ (@sankon4649) June 6, 2017
親友がうちの近くにいたのでランチしてカフェしていたその時!
声を掛けられた。
「すみません、椅子を一個お借りしてよろしいでしょうか?」
なんだよ!テレビ観たとかじゃねーのかよ!!
2人で僕の自意識過剰に爆笑しました笑
さてさて、店やってるなら入り口や店内のお客さん気にしようぜ!ってブログです。
今夜嫁さんがお仕事頑張って帰って来たから犬と食べれるお店を探して行ったんだけど
凄く嫌な顔されて外の席に着席。
着座して約40分…
一回も注文取りに来なかった。
人形町付近は死ぬほど飲食店があり、選ばれること自体が奇跡なくらい。
僕らは「犬」というキーワードで選んだけどこりゃねーぜと。
これは働いている人が悪いのではなく経営者がお仕事への考え方を伝えてないだけだと思うんです。
何か問題があると、売上上がらないと、やれスタッフだ、やれ立地だと文句言う経営者もいると思いますがとんだ勘違いです。
お店の前の看板を立ち止まり見てくれている人がいれば「こんにちわ〜^ ^」
ドアを開けて入ってくれば「こんにちわ〜^ ^」
お店の中にいるお客さんが寒そうなら「膝掛けお持ちましょうか?」
これ普通です。
お客さんですからね。
でもココからが大切。
お客さんに普通にできるけど普段できない人って
結局「お金」なの?
って思うんですよね。
ホントに優しいサービス、気遣いができる人って普段、仕事に関係ない飲みの席でもできてないとなと思うんです。
こういうことをアルコールを入れていてもできる人っていうのはお客さんだけでなく部下の人たちのアンテナにも敏感に反応し、楽しそうでなければ声を掛けたり、隣に行って盛り上げたりできるんです。
こうしたことは特に経営者やリーダーが伝えるだけでなく率先してやれないとなと思います。
そんなことを感じた今日。