まずは相手が何を伝えたいと思っているのかに焦点を当てて聞くべき

ホント何度言っても伝わんないな・・・
 
そんな経験誰にでもあると思うんです。
そのほとんどが伝わらないのは相手がどういう人間でどういうタイミングなうか、そんなことを思いながら話すと伝わりやすくなる。
熱い話は感情を込めて。
だけど伝え方が悪いだけではないとも思うんですよね。
信頼している仲間でも常に右から左の人ってのは僕にとってはマイナス（僕にとってですからね）
興味ないんだな僕に。と思ってしまう。
だって何度も言ってますからね。その都度工夫して。
相手が何を伝えたいと思っているのかに焦点を当てて聞こうというスタイルってのは仲間であれば
とても大事に思うんです。
わからなければ、なかなか伝わってこなければ聞けばいい話ですし。
後輩とかにもそういう姿勢は大事だし、影響します必ず。
でもよく考えてみれば普段その影響のもとで自分も得ているものもあるわけですから情報を行動にできないというのはもはや得ているものに対して当たり前精神があるのではないかと思ってしまう。
それに対して毎度同じことを伝えるのは疲れますからね。
僕の周りにいる愛ある方たちから学んだものをすぐに行動に移し、それの結果も出て、それを僕の大事な人たちに伝えて、その影響を得ているわけですから僕も「おいおい」となるわけです。
当たり前ってマジで怖いです。
いくら側近の人でも信用をなくしてしまう。
やろう、自分のため仲間のためだから。
そうでなければ僕は一緒に生きていけない。
覚悟を持って一緒に頂を目指したいからね。
もうジタバタしないと決めたからね。
しっかりしがみついてきて欲しいなと思う夜。

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